生活者が主役の

政治をつくるんだ!

現役サラリーマンの挑戦


30年間まったく上がらない賃金、どんどん上がる物価。なのにしれっと繰り返される増税。そして、どうでもええわと思えるような、批判と言い訳ばかりの政治家たち。
「あかんこの人ら、俺たち普通の生活者のことなんて、全然考えてへんやん。税金返せ!」そう感じたことが、私が政治を志した理由です。

リアルを届ける。本音を伝える。

あなたの声の拡声器

大丈夫、なんとかなる。

そう思える社会をつくりたい

 子供の健康、教育費、親の介護、定年後の居場所、認知症になったら…。自己責任が声高に叫ばれる今の社会。でも障がいをもつ方やひとり親世帯、介護に苦労する方のしんどい暮らしは自己責任でしょうか。そして自分がその立場にならないという保証と自信があるでしょうか。私にはありません。そうした不安の声に耳を傾け、誰もが困ったことが起きた時でも「大丈夫、なんとかなる」と思える社会をつくるのが政治です 。

分かりやすく伝える技術。

政治の場に役立てたい

でも、毎日の暮らしの中で政治の存在を感じることはありますか? 私は25年間、広告プランナーとして仕事をしてきました。広く多くの声を集め、ひとりの声を深く掘り下げ、わかりやすいメッセージを届ける仕事です。政治にも同じことが必要です。「ちょっとおかしいぞ」という不満の声。「こうなったら良いのに」という希望の声。皆さん一人ひとりの声を大きな声に変換して、分かりやすく解決策を提案。政治の場に届けます。

当事者こそが専門家。

生活者目線の政治にしたい

本当は政治って、生活そのもののはずです。毎日の子育てを通して、介護が必要になった親を抱えて、就職の壁にぶつかって、仕事と家事の両立に疲れて…。そんな生活者の想いから政治はかたちづくられます。
私は現役サラリーマン。皆さんと同じ想いを共有しています。既得権益やしがらみにまみれ、予定調和を繰り返す今の政治を、生活者のリアルな本音を叶える政治に変えていきましょう。